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インスタントコーヒーを発明したのは、何と日本人だったのです!


1901年 アメリカ ニューヨーク州 バッファロー で開催された
「パンアメリカ博覧会」に、世界で初めて『ソリュブル・コーヒー』
(ソリュブル(soluble)とは溶けるという意味です)
が出品されました。

発表したのは、シカゴ在住の化学者 加藤サトリ 博士。

明治32年(1899年)加藤博士はコーヒーを
いったん液化してから粉末にする実験に成功。

ところが、日本では日の目を見ず、海を渡ったアメリカで発表されました。

2005年6月 アンケート結果


知らなかった

78%

なんとなく聞いたことがある

15%

知っていた

7%

残念ながら、加藤博士の『ソリュブル・コーヒー』は製品化されませんでした。
実際に製品化されたのは、アメリカ人のG・ワシントンが開発した方法で
作られたものです。(1906年 開発、1909年 製品化)

<記事 web管理人>


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