ロゴ
ホッと一息つきたい時・気分をリフレッシュしたい時、煎りたてのおいしい自家焙煎コーヒーはいかがですか?

初めてご利用の方へ 焙煎風景 新着情報 珈琲豆知識 お支払方法 送料のご案内
HOME  >  珈琲豆知識  > 珈琲豆の真空パック

 メニュー
イベント情報

自家焙煎珈琲豆

珈琲器具
 営業時間のご案内
定休日 月曜日・火曜日
営業時間 午前10:00~午後6:00
ご質問・ご意見・ご感想はこちらから
 当店のコーヒーはここで飲めます
道の駅 伊勢本街道 御杖
 珈琲豆知識

珈琲豆の真空パック


当店のコーヒー豆の袋は、真空パックではありません。

焙煎直後のコーヒー豆は真空パックが不可能なのです。
袋がピチピチに張り付いた商品を、見かけることがありますが、
最低でも数日は置いておかないと、あのようにパックするのは難しいと思います。

コーヒー豆は焙煎後、5~10日位は炭酸ガスを放出し続けています。

この新しい豆を真空パックすると、ガスの膨張で袋がパンパンに膨らみます。
場合によっては袋が破裂することもあります。

たしかに真空パックをすると、鮮度の低下を遅らせることができるのですが、
古い豆でないと真空パックはとても難しいでしょう。

Q.コーヒー袋が真空パックじゃ無いのはどうして?

<'06/11/15 ~ '06/12/10 アンケート結果>

知っていた

15%

知らなかった

84%

その他

1%

 当店の袋は NICONOS ASP-200 を使用しております。
 アロマシール加工がされており、美味しさが長持ちする特殊コーヒー袋です。

<記事 web管理人>


ご意見・ご感想・ご質問をお待ちしてます。





▲ ページトップへ
HOME  >  珈琲豆知識  > 珈琲豆の真空パック

生産地域別一覧LINK特定商取引に関する法律に基づく表示個人情報の取り扱いについて
260964
since 2001/11/1